株式会社コンダクト 代表取締役の植西祐介が東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT)の非常勤講師に就任

株式会社コンダクト 代表取締役の植西祐介が東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT-Management of Technology)の非常勤講師に就任したことをお知らせいたします。
就任の背景と目的
近年、日本企業を取り巻く環境は、技術革新の加速、事業ポートフォリオの再編、後継者不在に伴う事業承継型M&Aの増加など、大きな転換期を迎えています。こうした中で、技術への深い理解と、財務・経営判断を統合的に行える人材の育成は、産業界全体の重要課題となっています。本学の技術経営専攻(MOT)は、技術と経営を架橋する実践的なビジネスリーダー人材を輩出する日本有数の専門職大学院プログラムです。今回の就任の目的は、そのディプロマ・ポリシーが掲げる「技術と経営を融合した実践的課題解決能力」の養成に対して、経営管理の基盤となるアカウンティング、および組織の飛躍的成長を牽引するM&Aマネジメントの2科目を通じて、植西自身の実務経験を還元することとなります。
担当領域と教育の視点
アカウンティング
財務会計の基礎理論から、損益計算書(P/L)・貸借対照表(B/S)・キャッシュフロー計算書(C/F)の構造、財務分析手法までを体系的に扱います。実在企業のデータを用いた当てはめ分析や財務モデル実践を実施し、単なる知識ではなく、自社や担当事業の意思決定に活かせる「読み解く力」の獲得を重視します。公認会計士・上場企業経理・スタートアップCFO・社外CFOとしての多面的な実務経験を、講義に直接反映します。
M&Aマネジメント
M&Aの戦略設計、各種デューデリジェンス(ビジネス・財務・人事労務・法務)、バリュエーション、契約実務(MOU・SPA)、そしてPMI(Post Merger Integration)に至る全工程を扱います。戦略コンサルティングファーム・事業会社・スタートアップで培ったM&A実務と、現在の経営コンサルティング実務の知見をもとに、買い手・売り手双方の視点や、PMIの現場で生じる組織・カルチャー統合の難所まで踏み込んだ実践的な講義を行います。
委嘱概要
委嘱先:東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT)
役職名:非常勤講師
委嘱期間:2026年4月1日 ~ 2027年3月31日
担当科目:アカウンティング、M&Aマネジメント
講義会場:東京理科大学 神楽坂キャンパス
株式会社コンダクトについて
株式会社コンダクトは、会計・税務・労務・経営戦略をワンストップで提供する専門家集団です。スタートアップから上場準備企業まで幅広く支援し、「コーポレートを、彩り、奏でる」を理念に掲げ、世田谷を拠点に経営基盤の強化を支援しています。
| 会社名 | 株式会社コンダクト |
| 代表者 | 代表取締役 植西祐介 |
| 所在地 | 東京都世田谷区北沢2丁目5番地2 下北沢ビッグベンビル5階 |
| 事業内容 | 経営戦略、会計税務、人事労務、スタートアップ支援、AI経営支援ほか |
